「禁煙外来」のご案内

「禁煙外来」のご案内

禁煙を成し遂げるのはなかなか難しいものです。また、ニコチン依存症になっていると、自らの意識で禁煙をすることは一層困難なものとなります。

「禁煙しようと思っているけど行動に移せない」、「禁煙にチャレンジするけど長続きしない」など、禁煙したいのにできなくてお困りの方は、医師と二人三脚でチャレンジしてみませんか?

保険適用には条件があります。

禁煙治療を保険で受けるには、下記の4つの条件を全て満たし、医師が必要と認める必要があります。なお、条件を満たさない場合でも自費診療での禁煙治療は可能です。

条件1
直ちに禁煙しようと考えておられること。
条件2
ニコチン依存症診断テストによりニコチン依存症と診断されていること(初診時に当クリニックで実施いたします)。
条件3
ブリンクマン指数(1日の本数×喫煙年数)が200以上あること(1日20本を10年吸うと200となります) 。
条件4
禁煙治療を受けることを文書により同意されること。
禁煙治療のスケジュールなどについて
禁煙治療は12週間が基本です。 保険で認められている通院回数は、初回、2週後、4週後、8週後、12週後の計5回(期間は約3ヶ月)です。費用はおよそ2万円です。 貼り薬(ニコチネル)や、飲み薬(チャンピックス)を使って、禁煙治療を進めていきます。 
ご予約・お問い合わせ
外来コールセンター(042-386-3757)まで、お気軽にどうぞ。

喫煙のリスクについて

タバコの煙には、ニコチン、種々の発ガン物質・発ガン促進物質、一酸化炭素、その他多種類の有害物質が含まれています。

そのため、喫煙者は非喫煙者に比べ、肺がんをはじめとするその他種々の疾患(口腔・咽頭・食道・胃がん、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、慢性気管支炎、胃潰瘍などの消化器疾患など)に罹るリスクが増加します。また、喫煙により生じた副流煙は周りの方の健康も害する恐れがあります。