内視鏡センター

内視鏡センター概要

 内視鏡検査は、病変の診断能力が高いことは充分に認識されています。過去に検査を受けた一部の方から「内視鏡検査は辛い・大変だ」といった情報を受けて、検査が敬遠されがちなのが現状です。

 当センターでは、被検者の要望に応じて数種類の鎮痛剤・鎮静剤を併用し、できるだけ苦痛なく検査を受けていただくことができます。さらに、胃と大腸の内視鏡検査を同日中に行なうことも可能で、検査日の短縮という点で、被検者の方より評価もいただいております。

 知識や技術に差が生じないよう、学術的(論文紹介、病理診断法)・技術的(処置具取り扱い、新製品のデモ講習)な勉強会を適宜開催しています。

所属医師(準備中)

  • 準備中
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  • 準備中

症例

症例1
40歳代の男性、特に症状なく、健康診断にて、便潜血陽性となり、大腸内視鏡検査を施行した。
S状結腸に有茎性のポリープ(直径20mm大)を認め、当クリニックにて切除した。その結果、早期癌(腺腫内癌)であり、治療は終了した。
症例2
60歳代の女性、定期的な検診にて胃内視鏡施行した。胃内に微小な発赤あり、生検検査にて癌と診断され、胃内視鏡的な切除が可能な段階で発見され、治療のために他院へ紹介した。

検査の流れ

上部消化管内視鏡検査(食道・胃・十二指腸)

検査前日
ご夕食は午後9時までにお済ませください。
ご夕食後の水分補給は、お水かお茶であれば構いません。
検査当日
ご朝食は摂らずに、ご予約時間にお越しください。
なお、服用中のお薬がある方は、事前にご相談ください。
検査着にお着替え頂いた後、看護師から問診・注意事項のご説明を致します。
検査
問診などが終わりましたら、検査室へご案内致します。
担当医師がのどの麻酔・鎮静剤を注射し、検査致します。
検査終了後は、回復室へご案内致します。
鎮静剤の効き目がなくなるまで、1時間程度お休み下さい。
後日
検査時に組織生検(詳しい検査)が必要となった方は、検査結果の説明をしますので、後日ご来院下さい。

下部消化管内視鏡検査(結腸・直腸)

検査3日前
消化の良いお食事(白米・うどん・卵・鶏肉・白身魚・豆腐など)を心がけてください。野菜・海藻・果物・豆類はお避け下さい。
検査前日
ご夕食は午後8時までにお済ませください。ご夕食後の水分補給は、お水やスポーツドリンクなどであれば構いません。
就寝前に少量の下剤を内服して頂きます。
検査当日
ご朝食は摂らずに、ご予約時間にお越しください。
なお、服用中のお薬がある方は、事前にご相談ください。
検査着にお着替え頂いた後、看護師から問診・注意事項のご説明を致します。
検査
腸管洗浄剤をお飲み頂き、腸内を綺麗にして頂きます。
準備が整った方から検査室へご案内致します。
担当医師が鎮静剤を注射し、検査致します。
検査終了後は、回復室へご案内致します。
鎮静剤の効き目がなくなるまで、1時間程度お休みください。
腸管洗浄剤はご自宅でお飲み頂くことも可能です。詳しくは各窓口へお問い合わせください。
後日
検査時にポリープ切除を行った方は、検査結果の説明をしますので、後日ご来院下さい。