沿革・理念

小金井つるかめクリニック 沿革

  • 1988年03月25日新宿海上ビル診療所開設(西元慶治個人開設)東京海上メディカル・サービス(株)の傘下に入り、グループ診療所の一角となる。
  • 1989年10月25日医療法人社団鶴亀会を設立し新宿海上ビル診療所を法人に改組。理事長西元慶治 初代院長横内敬二
  • 2007年04月01日東京海上メディカル・サービス(株)の傘下を離れ、鶴亀会は独自の組織として自立す。
  • 2009年03月02日鶴亀会第2の診療所として小金井つるかめクリニック開設。理事長西元慶治 初代院長大玉信一
  • 2012年04月02日小金井つるかめクリニック2代目院長に三澤多真子就任
  • 2017年04月01日理事長西元慶冶が院長兼任。副院長として富山めぐみ就任

経営理念

  • 医療の質と経営の健全性の両立を目指す。
  • 受診者の幸せと職員の幸せの両立を目指す。
  • 当たり前の医療を当たり前に実行する。

小金井つるかめクリニック 運営・治療方針

小金井つるかめクリニックは、地域に密着した安全で安心な質の高い医療と、患者さんとの「心のふれあい」を大切にし、温もりのある医療を運営・治療方針とします。

それを実践するために、以下の項目を挙げたいと思います。

患者さんの立場に立った医療

患者さん中心の納得できる医療を念頭に置き、説明に充分な時間をかけ、心の通い合う医療を目指します。

患者さんの立場に立った思いやりを持った対応により、心休まる場を提供できるように努めてまいります。

総合的な視点をもった医療の実践

高齢化社会を迎え、合併症を併発する患者さんが増えています。生活背景も含め全体を診ることのできる総合医療を目指しています。

当クリニックには大学病院や総合病院の協力のもと、複数科にわたる専門医が勤務しています。互いに連携をとりながら患者さんに対応することで、大学病院レベルの診療が可能と考えています。

待ち時間の短縮

再診は原則として予約制とさせていただき、待ち時間を減らすように心がけています。ただし、急な場合は、予約なしでも診療を行いますのでご安心下さい。

健診・予防医学

健診を通して疾病の早期発見、予防に努めます。栄養指導、運動療法、徹底した禁煙指導など生活習慣病の予防や改善を手助けします。

東洋医学と西洋医学の融合

北里大学東洋医学総合研究所のご協力のもと、漢方治療を積極的に取り入れています。

東洋医学と西洋医学のそれぞれの優れた点を活かし、未病(病気ではないけれど何かしらの不調がある)にも対処できる体制を整えています。

入院を要する緊急時の対応

入院を要する場合は、遅滞なく連携病院に紹介し、患者さんが最良の医療を受けられるよう橋渡しをいたします。

スタッフの教育

スタッフ一同、常に技術・知識の研摩に励み、皆様の満足が得られますよう努力してまいります。

私たちは日々の診療を通して、地域の皆さま方の健康生活を維持できるように願っています。かかりつけ医としてお気軽にご相談下されば幸いです。

小金井つるかめクリニック副院長  富山 めぐみ

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綱領 (1989年制定 2014年文言改定)

  1. Ⅰ.つるかめ会の使命

    つるかめ会は科学的で適正な東西医療の融合を通じ社会に貢献することを目的とする。特に、早期癌の発見および老化と体質に基づく疾患を未病の段階で治すことを重点的な使命として自覚し努力してゆく。
  2. Ⅱ.行動規範

    つるかめ会は医療機関であることは当然であるが、社会の中の市民でも有り、職員に対しては雇用主であり、業者に対しては顧客でもある。この各々の立場について理にかなった行動と運営を行なう。重要視される基本精神は、明朗・勤勉・奉仕である。
    1. 1. 医療機関としてのつるかめ会
      • 1-1.診療に携わるに当たっては、病気の種類は無数にあり、受診者ひとりひとりが特有の悩みやニーズを持っていることにまず思いをいたし、断らない医療を実践すべきである。
      • 1-2.受診者に対しては親切・公平・慈愛の気持ちをもって応対すること。受診者の病気・年令・性別・職業・信条・国籍・貧富の違いによって差別するようなことがあってはならない。
      • 1-3.診療は医療人と受診者の信頼関係が前提となることは当然であり、医療人はこの道の知的専門家として、相当程度に受診者の要望を受容すべきものである。しかしながら一方では、ごく普通の人間として理不尽な受診者の奴隷ではないことを確認しておく。
      • 1-4.医療人は常に自らの知識や技術の向上に努力し、柔軟に対応できる知恵と変えられるものを変える勇気並びに難局に立ち向かう忍耐力の涵養に努めなくてはならない。
      • 1-5.診療報酬については、なされた医療サービスの内容に応じて公明正大なものであることを求める。また正常料金であっても受診者の経済状態によって過大な負担である場合にはしかるべき配慮をする。
      • 1-6.われわれは人々が医療に托した希望と幸福の増進に貢献している。その理想実現のために毎日の業務があることを認識し、誇りを持って仕事に取り組む。
      • 1-7.診療上、不幸にして事故に類することが発生した場合には、まず事実関係をきちんと洗いだしたうえ誠意を尽くして対処すべきであり、安易な解決法に頼るべきではない。
      • 1-8.業務上知りえた受診者のプライバシーは診療において受診者の利益となる目的のためにのみ利用すべきであり、良識と細心の注意をもって保護されなければならない。
    2. 2. 市民としてのつるかめ会
      • 2-1.つるかめ会は法人として地域社会、東京都、および日本国の良き一市民であり、市民としての義務と権利を当然に有する。
      • 2-2.つるかめ会の市民としての責任の主なものは、信頼感のある医療および正確な医療情報の提供であることを深く自覚する。
      • 2-3.つるかめ会とその職員は、地域住民と職域の人々の医療・福祉の向上に役立つ活動に対しては、業務としてあるいは業務外として事情の許す限り積極的に協力する。
      • 2-4.つるかめ会は単独で存続しうるものではなく、提携先医療機関、近隣の医療機関、支援組織、金融機関、行政当局など社会の諸々の人々の支持があってこそ成り立っている。こうした各方面からの正当な忠告には謙虚に耳を傾け、またその期待に応えて尊敬されるような行動規範を築くよう努力する。
    3. 3. 雇用主としてのつるかめ会
      • 3-1.つるかめ会の事業目的の達成は、医師、ナース、技師、事務職が相互に尊敬と信頼を払いつつも、狭量な独自の分野に閉じこもることなく問題解決のため機動的に協力してゆくパートナーシップ精神を発揮することにより、可能となると信じる。
      • 3-2.つるかめ会はそのスタッフが顧客の多きを喜び、得られた成果を皆で共有・分配し、その循環によりエネルギーが生み出され、組織としての発展躍進が図れるものと信じる。
      • 3-3.つるかめ会はスタッフの生活・雇用・任命・昇進は、人柄・能力・経験、ならびに実行を主な基準として公平に取り扱うべきであると考える。
      • 3-4.つるかめ会の賃金は、すぐれて有能なスタッフにとって働きがいがあり、各人の業績と貢献度を適正に評価したレベルになければならないと考える。
      • 3-5.つるかめ会は職場の安全・清潔・健康・快適の確保に努力する。
      • 3-6.つるかめ会は、経営計画重視の経営を展開し、その使命、経営方針、目標、今後の計画について公開し、全てのスタッフが充分理解できるよう情報の共有化を推進する。
      • 3-7.つるかめ会は、そのスタッフが技能の研鑽、知識の向上、人間形成に役立つ学習を継続することを奨励し、必要に応じ支援する。
      • 3-8.つるかめ会は診療の質の向上、業務改善、経営改善に資する従業員からの提言を奨励し歓迎する。上司に対する苦言の故に従業員が不利な取り扱いを受けるべきではない。
    4. 4. 顧客としてのつるかめ会
      • 4-1.商品やサービスを購入するに当たっては、公正かつ合法的な取引を旨とする。
      • 4-2.全ての仕入れ先、業務委託先、金融機関など、取引先との折衝は奢ることなく、追従することなく、合理的に応対し長い目で見て相手方からの尊敬をかちえるよう努力しなくてはならない。