禁煙外来Non Smokingについて

禁煙を成し遂げるのはなかなか難しいものです。また、ニコチン依存症になっていると、自らの意識で禁煙をすることは一層困難なものとなります。


「禁煙しようと思っているけど行動に移せない」、「禁煙にチャレンジするけど長続きしない」など、禁煙したいのにできなくてお困りの方は、医師と二人三脚でチャレンジしてみませんか?

喫煙のリスクについて

タバコの煙には、ニコチン、種々の発ガン物質・発ガン促進物質、一酸化炭素、その他多種類の有害物質が含まれています。


そのため、喫煙者は非喫煙者に比べ、肺がんをはじめとするその他種々の疾患(口腔・咽頭・食道・胃がん、虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞)、慢性気管支炎、胃潰瘍などの消化器疾患など)に罹るリスクが増加します。また、喫煙により生じた副流煙は周りの方の健康も害する恐れがあります。

タバコが関係する病気

タバコが関係する病気は大きく2つに分けられます。ひとつは肺がん、COPDや心筋梗塞など体の病気です。もうひとつは、あまり意識されていませんが、タバコそのものをやめられない「ニコチン依存症」という「病気」なのです。

ニコチン依存症について

いつでもやめられると思って吸い始めたのに、タバコから離れられなくなってしまう。禁煙しようとしても、つい吸ってしまう。これは、タバコの煙に含まれるニコチンが、麻薬にも劣らない強い依存性をもっているからです。タバコを吸うと、ニコチンが脳に達し、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出します。この快感物質を求める行動が喫煙習慣であり、そこから離脱できない状態がニコチン依存症とされています。風邪を意志の力だけで治せないのと同じように、病気であるニコチン依存症を意志の力や気合いだけで治すことは難しいのです。

保険適用には条件があります。

2006年より禁煙治療に健康保険が適用され、患者さんの負担も軽くなりました。健康保険で受けるには一定の要件があり、1回目の診察で医師が確認します。
禁煙治療を保険で受けるには、下記の4つの条件を全て満たし、医師が必要と認める必要があります。なお、条件を満たさない場合でも自費診療での禁煙治療は可能です。


条件1
直ちに禁煙しようと考えておられること。

条件2
ニコチン依存症診断テストによりニコチン依存症と診断されていること(初診時に当クリニックで実施いたします)。

条件3
ブリンクマン指数(1日の本数×喫煙年数)が200以上あること(1日20本を10年吸うと200となります) 。

条件4
禁煙治療を受けることを文書により同意されること。

当院の禁煙外来はタバコとの関わりの深い病気を扱う呼吸器、循環器の医師が担当しますので、安心して治療を受けることができます。

禁煙治療のスケジュールなど

禁煙治療は12週間が基本です。 保険で認められている通院回数は、初回、2週後、4週後、8週後、12週後の計5回(期間は約3ヶ月)です。費用はおよそ2万円です。 貼り薬(ニコチネル)や、飲み薬(チャンピックス)を使って、禁煙治療を進めていきます。

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禁煙外来スケジュール

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午後 小川(ゆ)   小川(ゆ) 本村 家城  

禁煙外来休診情報

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