呼吸器内科Respiratory

呼吸器内科Respiratoryについて

概要

当院では呼吸器内科専門医が、気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、慢性気管支炎などの呼吸器疾患の診療を行っております。咳や痰などの症状でお悩みの方、治療がうまくいかず困っている方はぜひご相談ください。

また、健診等の結果で「胸部レントゲン異常」と書かれると、重大な病気かと心配される方が多いようです。
もちろん一部には早急に治療を要する疾患も含まれますが、経過観察のみで済むものも多くを占めます。
「異常」を指摘された場合も思い悩まずご相談下さい。

禁煙外来

当院では喫煙者の方に対する禁煙治療を行っております。

禁煙治療は20064月からある一定の条件を満たすと保険治療が可能となりました。
これは喫煙を単なる習慣や嗜好と考えるのではなく、ニコチン依存症という病気としてとらえ、必要な治療を行うという考え方です。

自己流で禁煙をできないのは意志が弱いからではなく、『ニコチン依存症』という薬物依存だからなのです。

禁煙に自力で取り組んだ場合の成功率は10%程度ですが、治療による禁煙成功率は7080%となっています。

禁煙したいと思っている方はお気軽にお問い合わせください。


以下の条件の全てを満たした場合にのみ、保険適応になります。条件を満たさない場合には、自費診療となりますのでご了承ください。

  1.  1.直ちに禁煙しようと考えていること
  2.  2.スクリーニングテスト(TDS)によりニコチン依存症と診断(TDS 5点以上)されること
  1.  3.35歳以上の者については、ブリンクマン指数(=1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上であること
  2.  4.禁煙治療を受けることに文書で同意すること
  3.  5.過去1年以内に保険を使った禁煙外来診療を受けていないこと


上記に該当しない外来患者さんの場合は自費診療となります。

 

タバコ依存症スクリーニングテスト(TDS)

5点以上の場合、「ニコチン依存症」と診断されます。(はい1点/いいえ0点)

  1.  1.自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか
  2.  2.禁煙や本数を減らそうと試みてできなかったことがありましたか
  3.  3.禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか
  4.  4.禁煙したり本数を減らそうとしたときに、次のどれかがありましたか
      (イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手のふるえ、食欲または体重増加)
  5.  5.上の症状を消すために、またタバコを吸い始めることがありましたか
  6.  6.重い病気にかかって、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがありましたか
  7.  7.タバコのために健康問題が起きているとわかっていても吸うことがありましたか
  8.  8.タバコのために精神的問題が起きているとわかっていても吸うことがありましたか
  9.  9.自分はタバコに依存していると感じることがありましたか
  10.  10.タバコが吸えないような仕事やつきあいを避けることがありましたか

禁煙外来のページはこちらにてご確認ください。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)外来

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。

医学的には、10秒以上の気流停止(気道の空気の流れが止まった状態)を無呼吸とし、無呼吸が7時間の睡眠中に30回以上、もしくは1時間あたりに5回以上あれば、睡眠時無呼吸と診断されます。


家族や友人から、寝ているときに息が止まっている、いびきがひどいと指摘された事はありませんか?朝目覚めて頭が痛い、日中に眠気がある、肥満気味な方はいませんか?

下記のチェックリストで合計点数が11点以上の場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

 

無呼吸チェックリスト

各項目のうち、0点から3点で自分にあてはまるものを採点してください。指標は下記になります。 0点…決して眠くならない、1点… まれに眠くなる、2点 時々眠くなる、3点 眠くなることが多い。


・座って読書をしている時

・テレビを見ている時

・人がたくさんいるところで何もしていない時(映画館、会議等)

・車に乗せてもらっている時

・午後横になって休息している時

・座って誰かと話している時

・昼食後静かに座っている時

・運転中、渋滞や信号待ちで止まっている時

 

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、お気軽に当科をご受診ください。
ご自宅で行える簡易検査(アプノモニター:チェスト(株)の商品名)で睡眠時無呼吸症候群についてチェックすることができます。

睡眠時無呼吸外来のページはこちらにてご確認ください。

ご予約・お問い合わせ

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呼吸器内科スケジュール   診療案内はこちらから

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時間帯
午前 小川(ゆ) 高橋 小川(ゆ)   山田  
午後 小川(ゆ)   小川(ゆ) 和泉 宮岡  和泉(1・5)
住吉(3)

呼吸器内科休診情報

  • 休診情報はありません。

医師紹介

小川 ゆかり
小川 ゆかり(おがわ ゆかり)
卒業大学 2006年 日本医科大学卒
主な経歴 2006年 日本医科大学武蔵小杉病院 内科

2010年 鶴見大学歯科部附属病院 内科

2011年 杏林大学医科部附属病院 第一内科

2017年 杏林大学医科部附属病院 第一内科 助教

専門領域 内科一般(内科認定医 総合内科専門医)

呼吸器内科(日本呼吸器学会専門医)

受診される方へのメッセージ

2019年4月から当クリニックで呼吸器内科外来を担当させて頂いております。
風邪、肺炎などの感染症、気管支喘息、間質性肺炎など、丁寧に診察し、しっかりとした診断・治療を行っていきたいと思います。長引く咳には様々な原因があります。お困りの方はぜひご相談下さい。
また、睡眠時無呼吸症候群や禁煙外来も行っており、将来起こりうる合併症を防ぐためのお手伝いが出来ればと思います。気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。

高橋 元美
高橋 元美(たかはし もとみ)
卒業大学 1990年 新潟大学医学部卒業
主な経歴 1992~1994 新潟市民病院内科研修医

1994~1995 関東逓信病院呼吸器専攻医

1995 順天堂大学呼吸器内科入局

1996~1999 ドイツ癌センター腫瘍ウイルス研究所

2006~2009 マサチューセッツ総合病院癌センター
専門領域 肺サルコイドーシス

肺癌

肺結核症、非結核性抗酸菌症

肺炎

受診される方へのメッセージ

患者さんが御自分の病気のことをよく理解し、御自分で選択できるようにお手伝いしたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

山田 敦子
山田 敦子(やまだ あつこ)
卒業大学 杏林大学医学部卒
主な経歴 杏林大学医学部付属病院 呼吸器内科・感染症科
専門領域 日本内科学会内科認定医

受診される方へのメッセージ

呼吸器一般を診させて頂いております。受診された方の症状を少しでも軽減できるような診療を心がけております。睡眠時無呼吸症候群や禁煙外来も行っておりますので気軽にご相談ください。どうぞ宜しくお願いいたします。

和泉 研太
和泉 研太(いずみ けんた)
卒業大学 2012年 東海大学 卒
主な経歴 順天堂医院 呼吸器内科
専門領域 呼吸器一般

内科一般 認定内科医

受診される方へのメッセージ

呼吸器一般を診療させて頂いております。
気管支喘息、COPD等の疾患の継続した治療を行っていきたいと思います。長引く咳や呼吸器症状でお困りの方はご相談下さい。

宮岡 智花
宮岡 智花(みやおか ちか)
卒業大学 2014年 埼玉医科大学卒
主な経歴 2016年 杏林大学医学部付属病院 呼吸器内科入局

2017年 結核予防会 複十字病院 呼吸器内科

2018年 杏林大学医学部付属病院 呼吸器内科 

以降現職

専門領域 認定内科医

受診される方へのメッセージ

大学病院とは異なる環境の元で、患者様一人一人のニーズに合わせた診療を心がけております。一般内科、呼吸器内科を中心に診療を行っており、高血圧症、高脂血症といった生活習慣病、また気管支喘息やCOPDは長期に付き合っていく必要のある疾患であり、一方に偏るのではなく、ともに治療を行っていければと考えています。         

どうぞ宜しくお願い致します。